|
◇指紋鑑定に関する質問数 トップ3◇
◇第3位 指紋鑑定にかかる期間はどのくらいですか?◇
資料の数などに左右されますが、最短でも1〜2週間はかかります。
裁判などに使う鑑定資料を用意するならば1ヶ月は予定しておくべきでしょう。
◇第2位 指紋ってどのくらい残るんですか?◇
触ったものの材質により、残留するかどうか決まります。
そして、それ以降の保存状態により、残留期間がどの程度まで延びるか決まります。
例えば、紙類やプラスチック、金属製品は指紋が残りやすいので鑑定資料として適しています。
それに対して革製品や衣料品は指紋が残りにくく、残っていても素材と反応して早いうちに消滅してしまう傾向にあります。
特に革製品のように素材表面に脂などが付かないように加工されていたり、元から素材自体の脂のために指紋が付きにくかったりします。
衣料品は、素材に隙間が開いていると成分が流れ込んでしまうことで指紋が壊れてしまう為、これも鑑定にはあまり向かない素材となります。
残留期間ですが、紙や金属の場合、適切な状況で保管されれば数ヶ月、場合により数年経っても残っている場合があります。
◇第1位 指紋鑑定にかかる料金は?◇
指紋鑑定の際、料金を算出する際の目安となるポイントは次の項目になります。
・指紋のついた資料の保存状況
・比較するサンプルが明瞭であるか否か
・指紋の付着しているものの材質
・指紋検出の際に使用する薬品
・そのほか、指紋鑑定上の周辺環境
鑑定料金は基本的に高額になります。
1万円などで予算を考えている人も稀にいますが、単位としては十万円単位で考えておきましょう。
|